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毎日の食事作り、「煮込み料理は時間がかかる…」と感じていませんか?
カレーやシチュー、肉じゃがなど、家族が大好きな煮込み料理は美味しいけれど、長時間火にかけるのは手間も光熱費もかかるのが悩みどころ。
そんな時に活躍するのが、「真空保温調理器シャトルシェフ KBJ-4502」。火にかける時間は短くても、真空保温でじっくり煮込み、まるで数時間コトコト煮たような仕上がりになります。
育児や家事に追われて台所に立ち続ける時間がないママや、光熱費を少しでも抑えたい家庭にぴったり。この記事では、公式情報と実際の口コミをもとに、商品の特長やメリット、使い方、注意点まで詳しく解説します。
真空保温調理器シャトルシェフ KBJ-4502とは
サーモスが販売する真空保温調理器。ステンレス製の保温容器に鍋ごと入れることで、余熱調理を可能にします。
- 容量:4.3L(4〜6人分に対応)
- カラー:アーバンレッド、ネイビー
- 調理方法:ガスやIHで加熱後、保温容器に入れて放置
- 主な料理例:カレー、シチュー、肉じゃが、煮魚、おでん、スープなど
朝仕込んでおけば、夕方までほったらかしでOK。焦げ付きや吹きこぼれの心配もないので、小さい子どもがいる家庭でも安心して使えるのが魅力です。
▶公式サイト真空保温調理器シャトルシェフ/KBJ-3002・4502はこちら
特長とメリット
①火にかける時間が短く光熱費を節約
一度加熱して保温するだけで、余熱で調理が進むのでガス代・電気代の節約につながります。特にカレーやシチューなど、通常なら30分〜1時間以上煮込む料理でも、加熱時間は10〜15分程度でOK。
②火加減の見張り不要
長時間火を使わないため、吹きこぼれや焦げ付きの心配がありません。調理中に子どものお迎えや洗濯物の取り込み、授乳など他の家事や育児に時間を使えるのが大きなメリットです。
③栄養を逃さずやわらかく仕上がる
保温調理は食材の温度が長時間保たれるため、じっくり火が通り、肉も魚も野菜もやわらかく仕上がります。ビタミンなどの栄養も逃げにくいので、健康的な食事作りにもぴったりです。
④大容量で家族分もまとめて作れる
4.5Lの大容量は、育ち盛りの子どもがいる家庭や作り置きにも最適。カレーなら2日分、スープなら数食分を一度に作れます。
実際の口コミと筆者コメント
良い口コミ
口コミ抜粋①:「カレーやシチューがとろとろになる」

これはまさにシャトルシェフの真骨頂ですね。朝の時間にサッと仕込んでおけば、夕方のバタバタ時間に「今日のごはんどうしよう…」と焦る必要がなくなります。特に育児中は、夕方に授乳やおむつ替えが重なったり、子どもの宿題を見たりとキッチンに張り付けないことも多いので、この“放置調理”は心強い味方。しかも長時間保温しても煮崩れせず、味がしっかり染みるので、翌日食べても美味しいのが嬉しいポイントです。
口コミ抜粋②:「光熱費がかなり節約できた」

最近は光熱費の高騰もあり、少しでも節約できると家計に直結します。シャトルシェフは“火にかける時間”を減らすことで、光熱費を無理なく削減できるのが魅力。「節約のためにレンジや炊飯器を駆使する」方法もありますが、保温調理なら仕上がりがしっとり柔らかく、食感や味も満足度が高いです。エコ調理器具としてのメリットも大きいですね。
気になる口コミ
口コミ抜粋:「保温容器が大きく、置き場所に困る」

確かに4.5Lサイズとなると存在感があります。ただ、鍋部分と保温容器は別々に置けるので、棚の高さやキッチンワゴンなどを活用すれば比較的スッキリ収納できます。個人的には、収納場所のデメリットよりも「調理の手間が減るメリット」のほうが大きいと感じます。
【体験談】
私がこのシャトルシェフに出会ったのは、もうだいぶ前。今使っているのは旧式モデルですが、使い方は現行品とほぼ同じです。初めてこれでカレーやシチューを作ったとき、野菜がとろけるほど柔らかく仕上がってびっくり! 特に玉ねぎやじゃがいもは口に入れた瞬間ほぐれて、子どもたちも「おいしい!」と大喜びでした。
一度この味を知ってしまうと、普通の鍋には戻れません。我が家ではカレーやシチューは必ずこの鍋で作るのが定番になりました。保温調理中は火を使わないので、放置時間に副菜やお弁当の準備、洗濯物の片付けなどができて、本当に助かります。忙しい夕方も「煮込みながら他のことができる」という安心感は、育児や家事に追われる毎日にぴったりです。
こんな人におすすめ
- 忙しいけど手作りの温かい料理を食べたい
- 光熱費を節約したい
- 小さい子どもがいて火のそばに長時間立てない
- 家族分をまとめて作り置きしたい
- 夜ご飯を作る時間がバラバラな家族がいる
使い方(簡単3ステップ)
- 鍋で食材を加熱(約10〜15分)
- 鍋ごと保温容器に入れる
- 数時間後、温かいまま完成!
お手入れ方法
- 鍋はステンレス製で食洗機対応(ふたは手洗い推奨)
- 保温容器は中性洗剤でやさしく手洗い
- 長期保温後は鍋を必ず加熱し直してから食べる
KBJ-4502とKBJ-3002の比較
項目 | KBJ-4502 | KBJ-3002 |
---|---|---|
容量 | 4.3L(4〜6人分) | 2.8L(2〜4人分) |
本体サイズ(約) | 幅30.0×奥行24.0×高さ24.0cm | 幅30.0×奥行24.0×高さ19.0cm |
重量(約) | 2.7kg | 2.3kg |
カラー展開 | アーバンレッド、ネイビー | アーバンレッド、ネイビー |
向いている家庭 | 家族が多い・作り置きをよくする | 少人数・コンパクトに収納したい |
価格帯(参考) | やや高め | やや安め |
主なメリット | 大量調理・パーティー料理にも対応 | 軽くて扱いやすく、省スペース収納可 |

「育ち盛りの子どもがいて、カレーやシチューを2日分作りたい」という場合はKBJ-4502がおすすめです。一方で「夫婦二人暮らし」「作る量は少なめでOK」「収納スペースが限られている」という方はKBJ-3002のほうが使い勝手が良いでしょう。どちらも基本的な機能は同じなので、家庭の人数と作る料理の量で選ぶのがポイントです。
まとめ
真空保温調理器シャトルシェフ KBJ-4502は、「時短・節約・安全」を同時に叶える忙しいママの強い味方。特に育児中の家庭では、「火を使わずに煮込み料理ができる」という安心感は大きな魅力です。4.3Lサイズは家族が多い家庭や作り置きをしたい方におすすめですが、コンパクトな2.8LサイズのKBJ-3002もラインナップされており、夫婦二人暮らしや少人数家庭にもぴったりです。「夕方のバタバタを減らしたい」「光熱費も抑えたい」という方は、ライフスタイルに合わせてサイズを選んでみると良いでしょう。
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