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毎朝のお弁当作り、時間との戦いではありませんか?「あと5分寝たいのに…」「彩りが地味になってしまう」「片付けが大変」など、忙しい主婦にとってお弁当作りは小さな悩みの積み重ねです。そこで今回は、お弁当作りをもっとラクに、もっと楽しくしてくれる便利アイテム7選をご紹介します。どれも実際に多くのママや働く女性から人気のあるグッズばかり。楽天で手軽に購入できるので、気になるものがあればぜひチェックしてみてください。
仕切り付きフライパン
朝のお弁当作りで特に時間がかかるのが「おかずの同時調理」。そんな時に役立つのが 仕切り付きフライパン です。一つのフライパンで「卵焼き・ウインナー・野菜炒め」などを同時に作れるので、ガスコンロを何口も使う必要がありません。洗い物も1つに減らせて効率アップ!
メリット
- 調理時間を短縮できる
- 少量のおかず作りに最適
- 洗い物が減って後片付けがラク
こんな人におすすめ
- 毎日のお弁当で3〜4品作りたい方
- 忙しい朝に時短したい共働き家庭
おかずカップ(シリコンタイプ)
お弁当箱の中を彩り良く、きれいに仕切れるのがおかずカップ。特に シリコンタイプ は繰り返し使えるので経済的でエコです。冷凍保存や電子レンジ加熱もOKなものが多く、前日に作ったおかずをそのまま冷凍→朝レンチン→お弁当にイン!という流れがスムーズにできます。
メリット
- 繰り返し使えて経済的
- カラフルで見た目が華やかに
- 冷凍・電子レンジ対応で便利
こんな人におすすめ
- 洗って使えるエコなアイテムを探している方
- 子どもの好き嫌いを彩りでカバーしたい方
👉「シリコンタイプのおかずカップ」についてはこちらをチェック
デコ弁ピック・抜き型
「お弁当が地味…」という悩みを一気に解決してくれるのが デコ弁グッズ。ピックを刺すだけで可愛いアクセントになり、海苔やチーズを抜き型でカットするとキャラクターやハート型など、子どもが喜ぶ見た目に早変わり。
メリット
- 不器用さんでも簡単にデコ弁が作れる
- 食べるのが楽しみになる
- 運動会や行楽弁当にも大活躍
こんな人におすすめ
- 小さなお子さんのお弁当を作るママ
- 「見た目が華やか」なお弁当を目指したい方
冷凍おかずストック用シリコン容器
「毎朝ゼロからおかずを作るのは大変!」という方には、冷凍ストック用シリコン容器がおすすめ。小分けにして冷凍できるので、週末にまとめて調理 → 平日の朝はチンして詰めるだけ、という最強の時短アイテムです。
メリット
- 作り置きで平日の負担が減る
- 必要な分だけ取り出せる
- 洗って繰り返し使える
こんな人におすすめ
- 作り置きで時間を節約したい方
- 毎日のおかずにバリエーションを持たせたい方
ミニサイズのおにぎり型
「大きなおにぎりは食べきれない…」という子どもや女性にぴったりなのが ミニサイズのおにぎり型。ご飯を詰めて押すだけで、均一できれいなおにぎりが簡単に作れます。ラップで包む手間も減るので衛生的。
メリット
- ひと口サイズで食べやすい
- 同じ大きさで見た目もきれい
- 時間をかけずに複数作れる
こんな人におすすめ
- 子どものお弁当用に小さなおにぎりを作りたい方
- ダイエット中で少量ずつ食べたい方
コンパクトな調理ハサミ
ちょっとしたカットに役立つのが コンパクトな調理ハサミ。まな板や包丁を使わなくてもウインナーを切ったり、野菜を小さくしたりできるので、洗い物が大幅に減ります。お弁当用に小さめで分解できるタイプを選ぶと衛生的です。
メリット
- 包丁いらずで手早くカットできる
- 洗い物が少なくなる
- 弁当用の細かい食材準備に便利
こんな人におすすめ
- 朝の洗い物を減らしたい方
- 小さな子ども用に食材を細かく切りたい方
保温・保冷対応のお弁当箱
最後にご紹介するのは 保温・保冷対応のお弁当箱。夏場の食中毒対策、冬場に温かいご飯が食べられる便利アイテムです。スープジャー付きや、ご飯を温かく保てるタイプなど種類も豊富。健康面を考えるなら必須とも言えるお弁当グッズです。
メリット
- 季節を問わず安心して使える
- 温かいスープやご飯が楽しめる
- 見た目もスタイリッシュなものが多い
こんな人におすすめ
- 夏の衛生面が気になる方
- 冬でも温かいお弁当を食べたい方
まとめ
毎日のお弁当作りは、便利なアイテムを取り入れるだけで驚くほどラクに、楽しくなります。
- 調理の時短には「仕切り付きフライパン」や「コンパクトな調理ハサミ」
- 彩りや見た目には「おかずカップ」や「デコ弁ピック」
- 作り置き派には「冷凍ストック容器」
- 食べやすさには「ミニおにぎり型」
- 安心&美味しさ重視なら「保温・保冷対応弁当箱」
自分のライフスタイルやお子さんの好みに合わせて、まずは一つ取り入れてみてください。きっと「朝のお弁当作りって意外とラク!」と感じられるはずです。